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<阪神大震災>小説「ピンクの雨」出版…家族のきずな痛切に(毎日新聞)

 阪神大震災(95年1月)で被災した兵庫県西宮市の新野彰子さん(46)が、被災者としての体験を基に書いた小説「ピンクの雨」が出版された。「生き残った者として、震災を語り継ぎたい」との思いを込めたといい、印税は震災遺児支援施設に寄付する。

 6歳で被災し母を亡くした少女が、震災で生き別れになった父と大学生になって再会、父の苦悩を知り、家族のきずなを確認するというストーリー。震災で心が傷つき、復興が進む街並みを見ても素直に喜べないなど、被災者の心の揺れを細かくつづった。タイトルは震災前に家族で花見をした際の、桜の花びらが舞う情景からつけた。

 新野さんは震災で自宅が全壊、2年間避難生活を送った。その後は大学の非常勤講師の仕事に追われ震災を振り返る余裕がなかったが、数年前、震災当時のごう音や寒さに布団を頭からかぶって震えていた自分の姿が夢の中でよみがえった。「書くことで、つらい思いを吐き出せないだろうか」。05年に今回の基になる小説を執筆、出版につながった。

 傾いた家並みなど当時の様子や、避難所で過ごす被災者の不安な様子などは、自分の体験が基になっている。震災の取材を続ける新聞記者や被災者の話なども参考にした。

 新野さんは「震災を知らない子どもたちに読んでほしい。家族そろって生活できる日常の幸せを大事にしてほしい」と話している。四六判、208ページ。税抜き1400円。出版社は、幻冬舎ルネッサンス(03・5411・6710)。【南文枝】

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